2014年06月21日
六本木ヒルズ倶楽部での同窓会(i-Phoneで撮影)
いつも思うこと、
この会は、主催して下さる方、集まる方々、そしてサービスして下さる方々、全てが気持ちよく、
毎回心地よい気持ちで、帰路につきます。
20代の方から80代の方まで、年代に関係なく、話題も豊富で楽しいひと時を過ごすことができます。
又お料理は和洋中華から、色々そろっていますが、
季節の変わり目に、圧巻のお味で、堪能致しました。
雨との予報でしたが、51階からの展望もまた素晴らしく、心の洗濯をしてまいりました。
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2012年01月25日
仏・日・中って?
新年会のメイン料理でした。
久しぶりにお会いする人と、三種類のお料理を楽しみました。
甲乙つけがたいのですが、日本料理が一番あっていたように思いました。
金色の岡持も綺麗で、久しぶりにいただく薄味のお料理でした。
街中の小さなお店でしたが、お味に誠意が込められていました。
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2010年02月21日
銀座「皆美」での懐石料理
M区在住の同窓会支部新年会が催されました。
30代から、80代まで多彩の方との親睦はいつも楽しみの会合です。
全体の1割にも満たない集まりでしたが、
和気藹々時間の経つのも忘れてしまいました。
久しぶりの懐石料理も場を捉えられたサービスで、
満足のいくものでした。
幹事さんに感謝です。 続きを読む
2009年09月21日
お彼岸に
「キラキラ星」 初めてのお花の名前
小さいときを思い出して!!
人間の気持ちはたいしたもの。
お彼岸が近づくと両親の夢を見てしまう。
いつも親不孝をしていたのか悲しい夢ばかりです。
はっと眼が覚めて、「夢」だったのだ!と合点がいく。
お彼岸の2,3日前でした。
大きな花束を抱えて、2ヶ月ぶりの運転をしてお墓参りにいきました。
正確には四つのお墓参りです。
良くしたもので、美容院の先生が「今日はお彼岸なので散らし寿司を作りました!」
と下さった。
心のこもった贈り物でした。 続きを読む
2008年07月18日
快気祝い
病気のことは、随分昔のことのように思える今日この頃、友人が
ホテルパシフィック内の「楼蘭」で祝い会を催してくださった。
この方は、入院中にも元気付けてくださり感謝していたのですが、
今回幼馴染(男性)を誘って、セッティングしてくださいました。
幼馴染とは、何十年ぶりの再会でしたが、第一声はお互いに、
「昔のままで変わらない!」(歳のことではありませんが・・・・)でした。
三時間あまりの歓談は、それはそれは楽しいもので、
こんな気持ちは久しぶりのことでした。
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2007年09月12日
夏の思い出ー河口湖「大池ホテル」
この夏は、河口湖、石和、那須塩原のホテルに泊まりましたが、
「大池ホテルは大変良いホテルでした。
接客、お料理、温泉と申し分ありませんでした。
運悪く、1泊しか出来ませんでしたが、
こんなホテルもあり!の感想でした。
又機会が会ったら是非行きたいところです。
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「大池ホテルは大変良いホテルでした。
接客、お料理、温泉と申し分ありませんでした。
運悪く、1泊しか出来ませんでしたが、
こんなホテルもあり!の感想でした。
又機会が会ったら是非行きたいところです。
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2007年01月22日
手作りのお料理
今年初めての稽古は、
練習後の団欒が楽しかった。
皆さんが色々持ち寄って。
高齢の(?)先生までが色々ご用意してくださった。
写真のほか、チーズケーキ、栗蒸し羊羹、チョコレートエトセトラエトセトラ。
私は、何時も皆さんの写真を、アルバム形式にして。
喜んでくださった。
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2006年11月13日
野菜料理三昧で大満足
本日は、音楽の練習日です。
お元気になられた先生は、とても厳しいのです。
小学生ではありませんが、できないと立たせますーーーですって。
音程でなく、その先の先・・・。困った、困った。
ママさんコーラスではありません!ですって!
再来年(?)は、軽井沢の「大賀ホール」で発表会をいたします。とのこと。
多分86歳になられます。
ますますお元気でいらっしゃる。
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お元気になられた先生は、とても厳しいのです。
小学生ではありませんが、できないと立たせますーーーですって。
音程でなく、その先の先・・・。困った、困った。
ママさんコーラスではありません!ですって!
再来年(?)は、軽井沢の「大賀ホール」で発表会をいたします。とのこと。
多分86歳になられます。
ますますお元気でいらっしゃる。
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2006年05月11日
2005年12月24日
RHIGA ROYAL HOTELでお食事会
音楽の仲間で今年最後のお食事会を先生のお宅の近くで行いました。
「フランス料理」のコースでした。
いつものことですが、洗練されたシェフの腕前に感嘆しながら、
「ほうれん草の種」なるものをはじめていただきました。
(はじめのお料理です)
尚、支配人さんの特別なおこころくばりもあって、
お庭も、カーテン越しに未だ紅葉があって、 続きを読む
2005年05月23日
2005年04月18日
手作りの氷あずき
風邪をひいたとき、食欲はないのに何か美味しいものが欲しくなる。
何と問われても即座に返答できません。
アイスでもいい、ケーキでもいい何か美味しいものなのです。
小豆を美味しく炊く術、ちょっとしたものです。美味しさを出し、つぶれないように炊く。
それに氷を入れて、冷たくしていただく。 最高です。 続きを読む
2005年02月15日
丹波の黒豆手料理
昨日の先生のお料理は、いつもどうり素晴らしい味のあるもでした。
中でも前回の黒豆は、あれは、ちょっと駄目で、これが本物よ!とおっしゃっておられましたが、いやいやどうして、前回のものも風味抜群。
今回のものは、皮の柔らかさ、実の柔らかさ、味の淡白さ、全体の調和等、美味しさを言葉で表すのは、至難の業であります。煮汁のおいしさも又、素晴らしく、どう表現したら良いかわかりません。甘さを控えた味の深いものでした。
高野豆腐然り。辛し和えの菜の花。おしたし。里芋の煮物は、まるで茶会席料理に出てくるようなお味。至福のひと時でした。
持ち寄りのグレープフルーツは、いつものように一房ごとに皮が剥かれて、苺大福もまわりは、羽二重餅でした。感謝感謝。
2005年02月06日
2005年02月01日
いつものお手製の料理
昨日は、猛特訓。
ソプラノは、10回以上うたわされた。
相変わらず、私は、日本語もままならないのに英語(?)
ではなく原語の音程の定かでない、初めての曲を発声練習ですといわれ面食らう。
お料理は、美味しく、綺麗に盛り付けられていて、器も上等。
食卓は、久留米特産の「らんたい漆器」製。
2005年01月28日
イタリアレストラン
献立の詳しいメニューが若いイタリア人からあった。
本格式の説明で、嫌いなものはありませんか?まで。
ワインの飲める人は、白ワイン、赤ワインとも料理に相俟って良くあい、ソフトで、ベター。
飲めない人は、ブラックオレンジ(まるでトマトジュースの様であった)を。
本格イタリア料理のコースは初めてで、このようにいろいろ、プチスイートが出てくるとは、思わなかった。
はじめのほうで出てきた「パン」にもびっくり。手馴れた様子で、セットされた。
メインは、魚か肉を好みで選ぶ。
デザートは、多分、ワインの飲める飲めないで、3種類を
振り分けたと思われる。コーヒーか紅茶。
シェフのこだわりの逸品料理に舌づつみ。
2005年01月25日
素晴らしい手料理
昨日は、本年初めての癒しの時間「音楽」の集まりでした。
83歳の先生、実際は60歳ぐらいにしか見えませんが、
厳しいお稽古(?)が始まりました。
原語でうたう発声のための「こえ出し」は、発音できない、音程が取れないで、散々でした。
終わった後に毎回、お手づくりのお料理でもてなしをしてくださる。
お料理も美味しいのですが、その「盛り付け」の見事さは、言葉に表せません。
器も素晴らしく、そして豪華です。
どうしてこのような活力(?)が出てくるのだろうと自分を振り返り、感じ入っています。
紅白の「かご」製のかまぼこがひんよく、ちくわは千代結に、
わかめは、味付けの後、オリーブオイルを少々、大根の酢の物の上には、
沢山の胡麻を、 至れり尽くせりでした。
「黒豆」は、甘さを控えたお味の深い大変素晴らしいものでした。取り皿に山盛り一杯。
おしゃべりをしながらの楽しいひと時でした。
素晴らしい仲間に恵まれました。