2013年02月16日
雛飾り&冬の薬用草
i-Phone撮影
Tデパートの正面に飾られていました。
前回の「福ハ内」のときもカメラを持っていなかったので、i-Phone撮影で、重宝しています。
月日の流れの速さに驚いています。
シマカンギク
ヒペリクム”ヒドコード”
ニンジンボク
さすがに冬は寂しい園でした。
時期はずれになりました。昨年末の写真です。 続きを読む
2012年02月17日
2010年07月31日
箱根ガラスの森
暑い最中、箱根に行きました。
2,3度行ったことのある「ガラスの森」に行ってみました。
園内の創りも変わっていて、また違った趣がありました。
1枚目は駐車場付近です。
「あじさい」のあるところのオブジェは綺麗でした。
写真にすると中々思うようにいきませんが・・・・。
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2007年03月04日
2007年02月23日
2006年11月18日
クリスマス”グッヅ”の撮影会
可愛いクリスマスディスプレイを撮影して、
それぞれが、クリスマスカードを創りました。
カード(?)より、A4サイズのクリスマスカードを・・・・。
それも、ワードでなくて、フォトショップで創ったら、と挑戦してみました。
四小間、全て写真にしました。
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それぞれが、クリスマスカードを創りました。
カード(?)より、A4サイズのクリスマスカードを・・・・。
それも、ワードでなくて、フォトショップで創ったら、と挑戦してみました。
四小間、全て写真にしました。
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2006年03月03日
2006年02月25日
つるし雛は
伊豆、特に「稲取りのつるし雛」は、有名です。
お雛様につるし雛、何時見ても心、慰められます。
そんな季節になりました。
近年、稲取りは、撮影禁止になって、豪華なものが写真に収めることが出来ません。 続きを読む
2005年10月02日
箱根ガラスの森の散策
週末を利用して、熱海、箱根湿生花園、ガラスの森と
散策してまいりました。
特に、ガラスの森は、十周年を迎えたと掲げられていましたが、
前を何回も行ったり来たりしましたのに、チャンスなく通り過ごしておりました。 続きを読む
2005年05月21日
センスの良いお部屋で
集合住宅なのに、玄関先に、可愛いお花。
名前を聞いたのに覚えられない。
ドアーを開けると、またまたバンプーと可愛いお花。
いつの間にやら集めたのかしら?
お部屋の入り口の「八重のききよう」は、珍しくもあり、投げ入れでしたが圧巻でした。 続きを読む
2005年05月20日
2005年05月19日
2005年03月30日
2005年03月02日
現代雛様
お友達のところに素晴らしいお雛様がある。
段飾りではありません。「源衛門製」の瀬戸で出来た額飾りのお雛様。
最近観た中では、これに勝るものはないと思っています。素晴らしい。
四谷の本店で求めたらしいのです。
伊豆稲取りの民家で観たつるし雛の「つるし」の部分を付け足してみました。
「瀬戸の雛様」は我が家のもの。草津の民芸品のお店で求めました。
この作者もいいものを創っています。
2005年02月28日
新しいお雛様とお人形
現代風な、売りに出されているお雛様。とお人形さん。
あまり大きなものは、沢山出ていない。
こじんまりとしたものに人気があるようです。
出したりしまったりが一苦労です。
昔からの「しきたり」も大切にしたいし、どうなのでしょうか?
2005年02月27日
古いお雛様
所用で鎌倉に行った。
「鎌倉古陶美術館」でお雛様を飾ってあるらしい広告があったのでいってみました。
古いお雛様が所狭しと飾ってありました。暗く、ガラス越しのため、なかなか「撮る事」ができませんでした。
ご主人のお話。
?上段の内裏様はどちらが本当なの?と質問してみると、 続きを読む
2005年02月22日
稲取のつるし雛
昔から情報はあったのですが、見つけられず、散々探し当て昨年見てきました。
これは一見する価値があります。
昔ながらのお雛様と相まって、流石でした。
手造りの逸品でした。
又、それぞれつるしたものには、意味がありました。
2005年02月19日
パイプオルガン
ルーテル教会の立派なパイプオルガンをコーラスと一緒に聞いた。
はじからはじまで、座っていると足が届かないと聞いた。
勿論手のほうも大変だという。お友達に勉強している人がいるが、
練習するところが無くて・・・、と嘆いていた。
2005年02月04日
トルコのお守り&関西のお守り
トルコのお守りは、「ナザール・ボンジュウ」
透明感のある青いガラスが、涼しげでとても綺麗。
シンプルだけど存在感は、ばっちりあります。
関西のものは、赤唐辛子のお守り。はじめは縄にぴったりですが、
だんだん緩んでくるそうです。
我が家のものは、花瓶にさしたまま。1年余り。
2005年01月31日
癒しのお部屋
何時までも夢を! 潤いを!
「季節の歳時記」、整理整頓、なかなか億劫になります。
それなのに、お年の「先生」は、いつも、それなりのディスプレイを忘れません。
玄関の何気ないお飾り、ピアノの上のラビット達、窓際の花々、そして必ず、季節の主飾り。
「節分の色々」。
節分が過ぎると、お豆が、5つ、6つ。コーナーに。
先生の活力に脱帽です。